運営者情報

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「指はさみ防止キッズ」に訪問していただきありがとうございます。

九州の右の方で3児の父をしている”岩男マンモス”と申します。

  • ブログ:指はさみ防止キッズ
  • 管理人:岩男マンモス
  • 出身地:九州の右の方
  • 職業:販売営業(約7年)
  • 子供:3人

自身の子供がドアで指はさみをしたことをきっかけに、自宅のドアの危険を徹底的に見直し、そこで得た経験を基に「指はさみ防止グッズ」について詳しく解説をしています。

本サイトの目的

このサイトを立ち上げた一番大きな目的は、指はさみ防止グッズの普及です。

年間100人以上の子供の指が自宅のドアで切断されているという現状はご存じでしょうか?

「ドア」というどこの家庭でも当たり前にある家具は、小さいお子様にとって時に凶器になります。

ですが、小さいお子様がいるご家庭で指はさみ防止グッズを活用しているご家庭はどれほどあるでしょうか?

恐らくほとんどの方が指はさみ防止グッズの存在すら知らないと思います。

事実、私自身も全く存在を知らず、ドアの危険についても無頓着でした。

自分の娘がドアに指をはさんだあの日までは・・・。

このサイトを見ていただくことで、1人でも多くの方に指はさみ防止グッズの必要性について知ってもらい、痛ましい事故を防ぐことができたらと考えています。

そのため、

「指はさみ防止グッズが必要なのか?」

「どんな指はさみ防止グッズがあるのか?」

「購入する時にはどのように選べば良いのか?」

などの疑問に対して解説をしていきます。

指はさみ防止グッズの必要性の解説
ドアの指はさみ防止対策はなぜ必要なのか?具体的な対策方法も解説! 小さいお子様がいるすべてのご家庭の方へ。ドアの指はさみ防止対策はしていますか?ドアの蝶番側は子供の指なら簡単に切断できるほど危険な箇所です。この記事を見ていただければ、ドアの蝶番側が非常に危険であることが分かると同時に、具体的な対策方法が分かります。是非ご覧ください!
指はさみ防止グッズのおすすめを解説
【2024年版】ドアの指はさみ防止&対策グッズおすすめランキング 「ドアの指はさみ防止対策って必要なの?」「指はさみ防止用の商品ってあるの?」という疑問にお答えしていきます。この記事を読んでいただければ、ドアの指はさみ防止対策の必要性をしっかりと認識でき、そのために必要な具体的な方法を理解できます。
指はさみ防止グッズの選び方を解説
指はさみ防止グッズの選び方ってどうする?選ぶ時に見るべき8つのポイント 「ドアの指はさみ防止グッズを購入したいけど、選び方がわからない!」というあなたへ。当記事では、指はさみ防止グッズの選び方を「9つのポイント」に焦点を当てじっくり解説をしていきます。全て私が実際に購入し、設置した実体験をもとにご紹介していきますので信頼性は高いと思います。是非ご覧ください。

本サイトの独自性・他サイトとの差別化について

このサイトで紹介する商品は全て購入し、実際に自宅のドアに取り付けています。

恐らくそこまで徹底的に調べているサイトは私が知っている限りではありません。

指はさみ防止グッズは実店舗で販売される機会の少ない商品ですので、基本的には情報はネット頼りになると思います。

そのような状況の中、実物を手にとり、実際に取り付けた立場からお伝えできるというのがこのサイトの独自性だと考えています。

サイト運営に対する想い

2023年4月

我が家で娘の右指が玄関ドアに挟まれました。

夕方ごろ、公園から妻と一緒に帰ってきて、玄関から入ってすぐの出来事でした。

いつものように元気に家に帰ってきた娘は、挟まれた痛みによって今まで聞いた中で一番大きな声で泣いていました。

私はあの時の様子を今でも鮮明に覚えています。

私はすぐさま娘を玄関に座らせ、冷蔵庫から取り出した氷で挟んだ指を冷やし始めました。

重たい玄関ドアに挟まれた右ゆびはみるみる赤く腫れて、曲げることもできない状態でした。

かかりつけの病院は既に閉まっており、「こども救急電話相談」に電話をかけ指示を仰ぎます。

ひとまず様子を見るように指示され、娘の様子も落ち着いてきたので翌日病院に行くことに決めました…。

翌日、病院でレントゲンを撮った結果、

「指の骨が折れてるようには見えないが、子どもの骨は柔らかいのでレントゲンには写らないけど骨に異常がある可能性はある」

と診断されました。

その場で添え木と共に包帯を巻き、1週間の安静と言われました。

指を挟んだ2日後の写真です

幸い娘の指は大事には至らず、1週間後には無事に包帯が取れて、今まで通り指が使えるようになりました。

安心した一方で、

「どうしてもっと早くドアに対策をしておかなかったんだ」

と大きく後悔しました。

3人の子供を育てる親として、一番身近な家の中での危険にあまりに無頓着であったことに気が付いたのです。

この事件を受けて「ドアの指はさみ防止対策で何かできることはないか?」と調べ始めました。

そこで出会ったのが「はさマンモス」です。

見つけた当初は、

「なんだかふざけた名前だな。本当に効果があるのか?」

と半信半疑でした。

とは言え、指はさみ防止グッズの中では一番ネット検索数も多く、他に購入するあてもありませんでしたので購入することにしました。

数日後、はさマンモスが自宅に届き早速玄関ドアに取り付けました。

取り付け終わった瞬間、はさマンモスに対する疑心は、「子どもの指を確実に守ってくれる」という確信に変わりました。

その後、自宅で子供の指が挟まれそうになることは一度も起きなくなりました。

その他

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